技術書典20で新刊「届ける工夫 ~欲しい誰かに見つけてもらえる67の方法~ 改訂第2版」を出します!
どんな本なの?
「届ける工夫」という本の改訂第2版です。初版は「60の方法」だったのが「67の方法」へと7つ増え、ページ数も20ページ増えて分厚くなりました!なお初版を既にお持ちの方は、改訂第2版の電子版を無料でダウンロードできます。

改訂第2版で追加された工夫はこちら
- 2.13 中身の撮影や投稿の可否を明示しよう
- 2.14 一度に出す新刊は一冊にしよう
- 2.15 上中下巻は上下巻にまとめよう
- 2.16 連絡先を書いておこう
- 3.7 試し読みを公開しよう
- 5.5 会場で買える本の種類を増やしすぎない
- 6.7 本以外の形で多毛作をしよう
初版を出してから2年、今回「届ける工夫」の改訂第2版を出せることになったのは2025年末にあった以下の出来事のお陰です。内容に手を加えてよりよいものにして出したくても、初版の在庫がはけた上に一定の需要が見込めなければ改訂版はなかなか出せません。改めて御礼申し上げます。
本の目次



この本はいつどこで買えるの?
技術書典20というイベントで買えます。技術書典はオンラインマーケットとオフライン会場で同時に開催するので、紙の本がネットでも現地でも買えます。紙の本を買うと、電子版も付いてきます。
- 技術書典20 オンライン
- いつ:2026年4月11日(土) 〜 4月26日(日)
- どこで:技術書典オンラインマーケット
- 技術書典20 オフライン会場
- いつ:2026年4月12日(日) 11:00 ~ 17:00
- どこで:池袋サンシャインシティ 展示ホールD(文化会館ビル2F)
- 持ち物:会場に入るには「入場券(無料)」と「かんたん後払いアプリ」が必要
オフライン会場では「く15」という、真ん中らへんにいます。

オンラインマーケットで買った紙の本は、会期終了後にまとめておうちに届くので、「紙の本がいますぐ欲しい!」という方は4月12日(日) のオフライン会場にお越しください。その場で紙の本を買って持ち帰れます。
オフライン会場に入るには、無料の入場券が必要なので、必ず事前に取得してお越しください!当日でも枠が残っていれば取得できるので、もし急に行く気になったら電車の中でスマホからシュッと入場券取って会場に来てください。
お品書きと値段設定
新刊「届ける工夫」は1,500円です。初版は1,000円でしたが、改訂第2版を出した今回のタイミングで1,500円にしました。

値段設定の背景をちょっと説明すると……まず改訂第2版では書きたいことが色々あってページ数が元気よく20ページ増えて分厚くなりました。もともと紙の値段が上がっているところに加えて、さらにページ数が増えたため印刷費が高くなっています。
加えて、本を会場まで、あるいは会場から家まで運ぶための輸送費や、BOOTH倉庫の管理費なども上がってきました。そのため元の値段(1,000円)では売上からコストを引いたときに、かなりの冊数が売れないと赤字となる見込みだったため、改訂第2版で価格改定をしました。
できるだけ読者が手に取りやすい価格にできるように努めた上で、また次の本もたのしく書いて刷れるだけの利益をちゃんと出すぞ、という気持ちですので、お気に召したらぜひ手に取ってください。
読んだ人の書評
「届ける工夫」には本を読んだ方から感想もいただいています。ありがとうございます!
小説家 朱野 帰子さん(『対岸の家事』『わたし、定時で帰ります。』など)

THE BIGLE株式会社 代表 佐藤祥子さん

オフライン会場でお待ちしてます!
4月12日(日)のオフライン会場には既刊のテクニカルライティング本なども持っていきます。新刊と一緒に、気になる本があったらぜひお手にとってご覧ください。
オンラインマーケットでは、会場に全種類の本は持っていかない(というか持っていけないくらいある)ので、それ以外の本は技術書典オンラインマーケットでお求めください。3冊以上買うと封筒入りのステッカーセットももらえるそうです。
#技術書典 20の開催期間中(~4月26日)に「電子+紙セット」を3冊以上購入された方には、通販特典として特製の「ステッカーシール封筒セット」を先着1,000名限定でプレゼント✨何冊買っても送料無料!紙の本を買うと電子版が付いてくる。紙の本が買えるのは会期中だけ!https://t.co/7JswzJbVTp pic.twitter.com/AuC0iIK2D8
— 技術書典 公式アカウント (@techbookfest) 2026年4月10日