本記事はmhidakaが建立した Advent Calendar 2024の25日目です。
2024年6月、何気なくつぶやいた「AmazonのKindleで電子書籍を出すと著者にはいくら入るのか」というポストがバズりました。
新刊出すといつも「Kindle派なんだけどAmazonにはいつ出るの?」って聞かれるんですね。ただご覧のとおり、Amazonで電子書籍を出すと1,000円の本を買っていただいても著者に入るのは318円なのです。他のプラットフォームに比べてかなり割合が低いので、かなり遅れて出すことにしています。 https://t.co/w60nxPAJa6
— mochiko (@mochikoAsTech) 2024年6月15日
そしたら佐々木さん(NRIのえらい人。著作多数。AWSの資格試験本でお世話になっている人も多いはず)が「KDPとか印税については語りたいことが沢山ある!」と現れたので、
この一連のスレッドに、様々な知見が集まって面白い。自分もKDPや印税などについては、語りたいことが沢山ある https://t.co/SNsZt0dszy
— Takuro SASAKI (@dkfj) 2024年6月17日
フッ軽DevRelこと941さん(フッ軽DevRelで全部説明できてしまった。君もあちこちのオフィスに行きまくって美麗な写真でオフィス内を紹介する「行ってきた」シリーズを一度は読んだことがあるはずだ!)に仕切りを頼んで、
わー、聞きたいですー。 @941 さんに技術書の執筆と印税と出版について語るイベント取りしきってほしーーー。
— mochiko (@mochikoAsTech) 2024年6月17日
鹿野さん(ラムダノートという出版社の経営者かつ書籍の編集者)、ひつじさん(技術書典の主宰で技術書クラウドファンディングのPEAKSもやってる)、高橋さん(同じく技術書典の主宰で達人出版会という出版社の経営者でもある)に「登壇してくれまいか」とお声がけ。
鹿野さん @golden_lucky とか、ひつじさん @mhidaka とか、高橋さん @takahashim も登壇者にいたら楽しそう😊(私がみなさんの話を聞きたいだけですw)
— mochiko (@mochikoAsTech) 2024年6月17日
ものすごいスピードで登壇者が決まり、会場が確保され、イベント画像が作られ、「技術書とお金の話 夏の夜」というイベントを開催することになりました。

みなさんにお金に関することを話してもらうにあたって、細かい機微が取りこぼされたままセンセーショナルな数字だけが拡散されるのはよくないと考え、イベントは配信なし、後日の動画公開もなし、当日会場に来た人だけが聞ける完全オフラインで開催することに決定。
配信なしなこともあって、結構な人数のキャンセル待ちが発生してしまった。
「技術書とお金の話 夏の夜」の開催日(8/30)が近づいてきました!100名の枠に対して、キャンセル待ちの行列が37名ほどいらっしゃいます。配信なしの会場限定開催ですので、参加できなくなってしまった方はお早めにキャンセルをお願いします🙏 https://t.co/qFSIkJKGlm #技術書とお金
— mochiko (@mochikoAsTech) 2024年8月25日
「夏の夜」というイベントタイトルにちなんで、当日はみんな浴衣や法被で集合。
もうすぐ開場だよ!#技術書とお金
— Shoco Sato (@satoshoco) 2024年8月30日
お祭りわっしょい🙌 @941 さんと一緒に https://t.co/yxNGz1sEZO pic.twitter.com/iA1UeLcBSg
「技術書とお金の話 夏の夜」というイベント名だったので、夏の夜なら…!ということで朱野さん @kaerukoakeno とShocoさん @satoshoco ときゃっきゃっしながら浴衣を着ました。 #技術書とお金https://t.co/qIwkiay4gR pic.twitter.com/w0Bz6N8Dx0
— mochiko (@mochikoAsTech) 2024年9月1日
会場では登壇者のサイン本も販売されました。
朱野さんの本を買ってサインをいただいた!😃#技術書とお金 pic.twitter.com/eyXC4myyaO
— igaiga (@igaiga555) 2024年8月30日
1つめのセッションは佐々木さんの『出版のコストと利益 商業誌の著者の立場から』。
「技術書とお金の話 夏の夜」、最初のセッション『出版のコストと利益商業誌の著者の立場から(佐々木さん)』がはじまりましたー。
— mochiko (@mochikoAsTech) 2024年8月30日
https://t.co/qIwkiay4gR #技術書とお金 pic.twitter.com/LU2kL5uD8k
執筆の不都合な真実 #技術書とお金 pic.twitter.com/73kDlWG7gP
— sakutaro (@saku_238) 2024年8月30日
それでもなぜ書くのか? == お金には変えれないモノがある
— sakutaro (@saku_238) 2024年8月30日
#技術書とお金 pic.twitter.com/3rZSdN74DI
2つめはmochikoAsTechの『出版のコストと利益 同人誌の著者の立場から』。
技術同人誌のコストと利益@mochikoAsTech #技術書とお金 pic.twitter.com/pMW0f2Dtxu
— sakutaro (@saku_238) 2024年8月30日
もちこさん、6000冊は本当にすごいなー。
— igaiga (@igaiga555) 2024年8月30日
#技術書とお金 pic.twitter.com/tUrMLHq9aw
3つめは鹿野さんの『出版のコストと利益 編集者の立場から』。
出版のコストと利益 編集者の立場から @golden_lucky
— sakutaro (@saku_238) 2024年8月30日
#技術書とお金 pic.twitter.com/FdruBMbkQD
このフィーモデルによって、「印税が10%」という伝説があるんだよな。 #技術書とお金 pic.twitter.com/ju1YuHlDVe
— sakutaro (@saku_238) 2024年8月30日
4つめはShocoさんの『商業誌みたいな値段で同人誌を出したらすごく売れた話』。
Shocoさんの「商業誌みたいな値段で同人誌を出したらすごく売れた話」はじまった! https://t.co/qFSIkJK8vO#技術書とお金 pic.twitter.com/rHE7pXkpdd
— mochiko (@mochikoAsTech) 2024年8月30日
このスケジュールでは、書けない
— Takuro SASAKI (@dkfj) 2024年8月30日
凄すぎるというか、魂が削られるスケジュールだw#技術書とお金 pic.twitter.com/0biNJV9hCj
技術同人誌の値付けから売り方施策まできっちりやって技術カンファレンスの本をベストセラーにした話…!
— 朱野帰子 (@kaerukoakeno) 2024年8月30日
#技術書とお金 pic.twitter.com/j9UkH48g0c
続いてひつじさん、高橋さん、佐々木さん、鹿野さん、mochikoAsTechでパネルディスカッション。
#技術書とお金 パネルディスカッション始まったー! @mhidaka @takahashim @dkfj @golden_lucky @mochikoAsTech 出版・執筆・契約(お金)の話、ざっくばらんに話しているのが面白い。普段聞けない話盛りだくさん。 pic.twitter.com/0sQVInXrKu
— Shoco Sato (@satoshoco) 2024年8月30日
ラムダノートの本がプレゼントされて会場大盛り上がり。
ピアリング戦記 プレゼントしてくれるらしい! #技術書とお金 pic.twitter.com/6ZxQRpYbRs
— Kazuyuki Sakemi (@_skmkzyk) 2024年8月30日
そしてここからはライトニングトーク。
LT1つめは鹿野さん(かのさん)の『コンテンツと契約の話』。
めっちゃいい内容でした!! @keikoka #技術書とお金 pic.twitter.com/roCli4EZSN
— sakutaro (@saku_238) 2024年8月30日
鹿野さん(かのさん)のライトニングトークはじまった!全編オフレコだそうです!! #技術書とお金 pic.twitter.com/hr3b5d7nM2
— mochiko (@mochikoAsTech) 2024年8月30日
LT2つめは小説家の朱野さんによる『小説家のキャッシュフロー問題を技術同人誌が解決した話』。
朱野さん、初めてのライトニングトークはじまった! #技術書とお金 pic.twitter.com/kPxsjz8yo5
— mochiko (@mochikoAsTech) 2024年8月30日
文芸の作家さんがどうやって食べていけるのか謎だった #技術書とお金
— 専門性・売上・原稿 (@golden_lucky) 2024年8月30日
LT3つめは仲田さんの『本を書いて得られたお金以外の価値』。
SmartHR UXライター 仲田さんのライトニングトークはじまった! #技術書とお金 pic.twitter.com/CdmRBO7Nsq
— mochiko (@mochikoAsTech) 2024年8月30日
文章を書くことと、構造化すること
— Takuro SASAKI (@dkfj) 2024年8月30日
わかり見が深い#技術書とお金
LT4つめは伊藤さんの『妻が小説家な元ビジネス書編集者が語る印税と原稿料と契約書』。
奥方が小説家という伊藤さんのライトニングトークはじまった! #技術書とお金 pic.twitter.com/H8BByWLUp7
— mochiko (@mochikoAsTech) 2024年8月30日
妻が本書いている(鼻ほじー
— sakutaro (@saku_238) 2024年8月30日
↓
妻、集英社文学賞受賞
↓
王様のブランチにご出演
↓
めっちゃ売れる
↓
そうだ、節税だ!
#技術書とお金
入金されて初めて知る原稿料w #技術書とお金 pic.twitter.com/OIoc4abWhS
— mochiko (@mochikoAsTech) 2024年8月30日
妻さんが純文学作家の伊藤さんのLT、小説家の細かいお金と契約のリアル#技術書とお金 pic.twitter.com/k7mCw13j1z
— 朱野帰子 (@kaerukoakeno) 2024年8月30日
LT5つめはあきみちさんの『妻に「本を書くのはやめて」と言われても諦めなかった話』。
あきみちさんのライトニングトークはじまった! #技術書とお金 pic.twitter.com/3yJ5G1cTix
— mochiko (@mochikoAsTech) 2024年8月30日
技術書は儲かるのか!?→儲からない! #技術書とお金 pic.twitter.com/R1IAGmgBTn
— mochiko (@mochikoAsTech) 2024年8月30日
こうやって振り返ってるとこのイベント濃いな!3回分くらいの話が凝縮されている。当日の詳細な様子はTogetterをご覧ください。
あと小説家である朱野さんがなぜ「夏の夜」でライトニングトークをするに至ったのか、というnoteを書いてくれてます。経緯が面白すぎる。
「技術書とお金の話 夏の夜」ご参加いただきありがとうございました😺
— 技術と本と猫 (@tech_book_cat) 2024年8月30日
会場限定トークあり、著者によるサイン会あり、いいかんじの懇親会もあり。初回開催でしたが大変盛り上がりました!登壇者&運営スタッフでパチリ📸#技術書とお金 次回、冬の夜でお会いしましょう〜🐾 pic.twitter.com/n769lemb4O
聞きたかった話がいっぱい聞けてめちゃくちゃ面白かったが、準備は大変だったし、「冬の夜」もやるとか言っちゃったけど本気か?もう二度とやらんぞ!!と思ったが、喉元過ぎるとすぐに忘れてしまうタチなのと、なんと「冬の夜」の会場スポンサーが「夏の夜」をやるより先に現れていたので「冬の夜」もやることになったのでした。
これ冬の夜があるなら絶対CARTAでやってもらおう…会場スポンサー取れば絶対聞けるし…!(公私混同) https://t.co/kpOz8FSkRm
— ShuzoN / CARTA 技術広報 (@ShuzoN__) 2024年7月16日

「夏の夜」では技術書を書いた人にいっぱい話をしてもらったので、「冬の夜」では翻訳書に着目して、英語の技術書を日本語に翻訳した人や、日本語で書いた技術書が韓国語に翻訳された人に登壇してもらうことに。
お久しぶりです🐱
— 技術と本と猫 (@tech_book_cat) 2024年11月2日
12月3日(火)19時から「技術書とお金の話 冬の夜 〜著者と編集者で執筆、印税、同人誌、出版のリアルを話そう!第二弾!〜」を開催します🎊 登壇者は追って公開します。
参加枠は90名、同時にLT登壇者とフードスポンサーを同時募集しています! #技術書とお金https://t.co/2RBL8bSUxD
なんと当日は「エンジニアチームの生産性の高め方」などの著者であるぎぎにゃんに受付を頼むという贅沢仕様。オーバースペックすぎる。
「技術書とお金の話 冬の夜」の受付は18時半から!ステーションタワー7Fにて受付担当のぎぎにゃん @giginet がお待ちしています。 https://t.co/DPrAwuU8qK #技術書とお金 pic.twitter.com/e5fbw3YQAT
— 技術と本と猫 (@tech_book_cat) 2024年12月3日
「冬の夜」なのでみんなクリスマスっぽい服装で集合。
#技術書とお金 冬の夜 会場に到着しました🎄ひと足先にメリークリマス🎅🦌✨@___freddi___ サンタと @stzn3 トナカイの発表も楽しみ😆 pic.twitter.com/hJcSzRC5v5
— Shoco Sato (@satoshoco) 2024年12月3日
1つめのセッションはfreddiさんとshizさんによる『ドキドキ!洋書翻訳の裏側』。いい話してるのに、形式が完全にショートコントでげらげら笑ってしまった。
最初のセッション! 絵面がたのしい #技術書とお金 pic.twitter.com/3GVFbOftHw
— いちまる (@9ru96) 2024年12月3日
翻訳のお誘いを断って帰宅後、お布団に入ってから頭に思い浮かぶ「夢の印税生活…」 https://t.co/ivb8iHnqZx #技術書とお金 pic.twitter.com/CzDR6kKlMn
— mochiko (@mochikoAsTech) 2024年12月3日
翻訳したい後に思うこと「もう二度とやらねえ」#技術書とお金 pic.twitter.com/jxDNpCuAlv
— mochiko (@mochikoAsTech) 2024年12月3日
お金が欲しいというモチベーションでやると続かない。 #技術書とお金 pic.twitter.com/IjutJRvPJK
— mochiko (@mochikoAsTech) 2024年12月3日
2つめは会場スポンサーである CARTA HOLDINGSから、丹野さんによる『Engineer in VOYAGE(現CARTA本)ができるまで』。
「Engineer in VOYAGE(現CARTA本)ができるまで」はじまった!
— mochiko (@mochikoAsTech) 2024年12月3日
技術書とお金の話 冬の夜 https://t.co/ivb8iHnqZx #技術書とお金 pic.twitter.com/H81aE1zZTc
CARTA本の裏側……! #技術書とお金 pic.twitter.com/reM7gbF6lB
— いちまる (@9ru96) 2024年12月3日
もともとは売るのではなくプロモーションとして配布するつもりだったが、面白いので売り物になるのでは…?となって書籍として発行することになった。 #技術書とお金 pic.twitter.com/Shk2ygzf8T
— mochiko (@mochikoAsTech) 2024年12月3日
それまでは何をしているのかよく分からない会社と思われていたが、認知度も上がり、共感した上で応募してもらえるようになった。 #技術書とお金 pic.twitter.com/04Pd4vJaVg
— mochiko (@mochikoAsTech) 2024年12月3日
3つめはIshikawaさんとJungさんの『ワクワク!韓国語翻訳の裏側』。
今から発表します!#技術書とお金 pic.twitter.com/Y7LYGYJLka
— ISHIKAWA, Munetoshi (@mntsh) 2024年12月3日
石川さんが書いてジョンさんが翻訳した本が、韓国で7週間連続ベストセラーになった。#技術書とお金 pic.twitter.com/HNHVzcl4Oe
— mochiko (@mochikoAsTech) 2024年12月3日
社内Slackで「本書きたい」と言ったら、「印税受け取り担当します!」「口座提供します!」「そこからの出金担当します!」と次々協力者が現れた。#技術書とお金 pic.twitter.com/JKvaZZf0ZZ
— mochiko (@mochikoAsTech) 2024年12月3日
一緒に働く仲間たちに、この資料を母国語でより分かりやすく読めるようにしてあげたかった。#技術書とお金 pic.twitter.com/4mW5S3RJ0A
— mochiko (@mochikoAsTech) 2024年12月3日
子供が本屋さんでパパの名前が載ってる本を見つけて、「パパすごい」と言ってくれたのがいちばん嬉しかった。 #技術書とお金 pic.twitter.com/qd12raK2Eu
— mochiko (@mochikoAsTech) 2024年12月3日
終わったときは達成感よりも開放感。コスパとしては過去最低だったけど、最高の勉強になった。#技術書とお金 pic.twitter.com/FEqZOZy8pH
— mochiko (@mochikoAsTech) 2024年12月3日
そしてここからはライトニングトーク。
LT1つめはasahideさんの『どうする確定申告!?』。
LT1本目!確定申告の話。#技術書とお金 pic.twitter.com/ovwDcQ3W4C
— mochiko (@mochikoAsTech) 2024年12月3日
印税って源泉徴収されるんだー。 #技術書とお金 pic.twitter.com/sfnKndFvQz
— mochiko (@mochikoAsTech) 2024年12月3日
LT2つめはdbmktさんの『技術書の翻訳にどれくらいの時間がかかるのか測ってみた』。
LT2本目!技術書の翻訳にどれくらい時間がかかるのかという話。#技術書とお金 pic.twitter.com/3yl7gQ0iqe
— mochiko (@mochikoAsTech) 2024年12月3日
僕も本書くときにちゃんと時間をトラックするべきだった。良い知見 #技術書とお金
— giginet (@giginet) 2024年12月3日
様々な要素が時間に影響するんだな
— ぼうさん / 外資IT魔法戦士 / Shumpei Kubo (@_bou_3) 2024年12月3日
#技術書とお金 pic.twitter.com/s2YtLoHtiH
LT3つめはMutsumixさんの『技術書典で一儲けを狙ったエンジニア、かく戦い、かく敗れたり』。
技術書典で一儲けを狙ったwww#技術書とお金 pic.twitter.com/5h3wHy3ztl
— mochiko (@mochikoAsTech) 2024年12月3日
全然一言じゃないけど分かりやすいw#技術書とお金 pic.twitter.com/LVpNKACyi2
— mochiko (@mochikoAsTech) 2024年12月3日
思ってたより売れて2回印刷したら赤字になってしまった。 #技術書とお金 pic.twitter.com/pF9IEWdvVo
— mochiko (@mochikoAsTech) 2024年12月3日
LT4つめはmimgleさんの『DIYで憧れの壁一面の本棚を実現』。
LT4本目!壁一面の本棚を作る話。 #技術書とお金 pic.twitter.com/Ut4P6CkvkA
— mochiko (@mochikoAsTech) 2024年12月3日
すごいガチだ#技術書とお金 pic.twitter.com/K6eR4Aeq1i
— rikuto (@riku929hr) 2024年12月3日
人間が普通に生きていたら必要になるものだそうです#技術書とお金 pic.twitter.com/D1uZ3hPZSa
— rikuto (@riku929hr) 2024年12月3日
LT5つめはShocoさん佐藤少納言の『書くことが与えてくれる本当の価値』。
佐藤少納言。(命名ふれでぃ) #技術書とお金 pic.twitter.com/JEPXiNrqUU
— mochiko (@mochikoAsTech) 2024年12月3日
@satoshoco さんのLT
— Mutsumix (@Mutsumix_dev) 2024年12月3日
自分を見つめ直し、成長する手段としての小説
なるほど(Canvaで作ったスライドが綺麗)#技術書とお金 pic.twitter.com/5FcH3vK5gJ
冬の夜も濃いな、これやっぱり1回のイベントで聞ける量と濃度ではない気がする。
ドリンクスポンサーのCARTA HOLDINGSさんと、フッ軽DevRelこと941さんのお陰で美味しいワインが振る舞われました。すごい。
乾杯じゃ!!!
— 941 / kushii (@941) 2024年12月3日
#技術書とお金 pic.twitter.com/hSxQmuHNPg
技術書のイベントに SUNSET CELLARSさんのワインを出していただいてる!いやぁ、嬉しい。お願いしてよかった。ドリンクスポンサーのCARTAさん大感謝!#SUNSETCELLARS #技術書とお金 pic.twitter.com/rJ9rK475sY
— 941 / kushii (@941) 2024年12月3日
あとじゃんけん大会で勝ち抜いた人に、登壇者から本が贈呈されました。
おめでとうございます!@shucho0103 #技術書とお金 pic.twitter.com/oCAEOESlPA
— かんばやし@AI開発エンジニア (@Taka_baya) 2024年12月3日
じゃんけん大会で勝ってプレゼントいただきました。著者さんのサイン入り。ありがたく読まさせていただきます。 #技術書とお金 pic.twitter.com/V5kvmNrBY0
— Koshikawa Yasunori (@ykoshikawa) 2024年12月3日
「冬の夜」の詳しい様子は、こちらもTogetterをご覧ください。
「#技術書とお金 の話 冬の夜」、準備に協力くださったみなさま、登壇くださったみなさま、そして聞きにいらしてくださったみなさまのお陰で今回もたのしく開催できました。面白い話ばっかりだったー!これはゲストカードをなくすと港区から一生出られなくなりますよ、を体現する @___freddi___ です。 pic.twitter.com/NZb52uug3L
— mochiko (@mochikoAsTech) 2024年12月3日
本当にいい話がたくさん聞けた。ただただ私がみんなの話を聞きたいがために、私利私欲でイベント主催してるようなところがある……と思っていたのだが、エンジニア向けのイベントやカンファレンスで本屋としてブース出店する試みをはじめたlacolacoさんのブログを読んでいたら、思いがけず「技術書とお金の話 夏の夜」の話が出てきた。
えー、「夏の夜」がDevFest Tokyoで出店するきっかけに……!(ひつじさんの紹介で「夏の夜」にlacolacoさんがいらしてたことは知ってたし、カンファレンスで本屋さんを出す試みなんて面白いなーとも思ってたけど、関連が分かってなかった)
あと技術評論社で若手編集者のみなさんが開催している勉強会にも呼んでいただいて、色んな話ができた。
若手のみなさんが開催している社内勉強会にお呼ばれしてきたのです。 pic.twitter.com/pMYl4kCc0K
— mochiko (@mochikoAsTech) 2024年12月9日
私の私利私欲が、なんか分からんけど巡り巡って他人様にいい影響を及ぼすことがあるんだな……いいはなし……でもすごく大変だったし、「夏の夜」と「冬の夜」で2回もやったからもうしばらくはやらなくていいかな……と思っていたら、ラムダノートを支援している時雨堂のVさんがこんなことを呟いていた。
#技術書とお金 楽しそうなんだよな。「出版社に投資してみた」という話をいつかしたい。
— V (@voluntas) 2024年12月4日
結果、即決で「技術書とお金の話 春の夜」をやることになりました。
来年やる(といま決めた)「#技術書とお金 の話 春の夜」でお願いします!一緒に @golden_lucky さんも「出版社だけど投資されてみた」でぜひ。あと @laco2net さんにも「カンファレンスで書店をやってみた」をお願いしたいです。> @941 さーん!!!5月くらいでどうでしょーーー!!! https://t.co/gy7saUjAi2
— mochiko (@mochikoAsTech) 2024年12月4日
5月ねぇ…
— 941 / kushii (@941) 2024年12月4日
やる!!!!!!!!!
5月ですかぁ……
— lacolaco👑@lacolaco.bsky.social (@laco2net) 2024年12月4日
やります!!!!!
面白そうなことには労を惜しまず、みんなの助けを借りながら感謝も忘れず、ちょっとつんのめるくらいの勢いで楽しくやっていきたいと思います。来年もよろしくお願いいたします!